the gate to THAILAND

タイと日本のために

タイ おススメ観光地①続き

こんにちわ!タイを愛して止まないA-TAです。 


さて、前回の続きで、 ”カオサン通り”  にフォーカスを当てたいと思います。


昼は人通りも比較的少なく、ゆっくりコーヒーを飲むのもよし、お土産を探索するのもよし、マッサージ行くのも良し、朝からタイ料理を摘みながらビールを飲んじゃう🍺

なんていうのも旅行ならでは良いと思います。多国籍な旅行者を眺めながら、バンコクの空気を吸いながらぼーっとするだけでも、日常を忘れてリラックスできるはずです。


しかし、しかし、


やはりオススメしたいのは、、、


”夜の” カオサン通りです!


日が暮れるにつれてどんどん人が増え、音楽の音量も上がり、屋台もどんどん登場し雰囲気を盛り立てます。22時くらいがピークで朝方まで楽しむ人もいます。これが365日だから、凄い。お店の従業員の方に感謝感謝です。

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特に、カオサン通り中央辺りに構える、店員さんの緑のユニフォームが特徴の ”センターカオサン” 、その向かいにある ”ラッキービアー” の盛り上がりが群を抜いてます。一度は足を運んで雰囲気にのまれてみるのも良い経験になると思います。



タワーに見立てた筒の中に氷と共にビールが入ってて、各自で注いで飲む”タワービア”、バケツにリキュール、ジュース等を自分たちで混ぜてストローでシェアしながら飲む”バケツカクテル” なども、日本ではお目にかからないので盛り上がること間違いないでしょう!

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皆さん、夜のカオサン通りを体験し、その魅力を肌で感じてみて下さい。日本ではあまり感じる機会の少ない、タイならではの独特の活気を体感し、自分のパワーになるはずです‼︎


次はタイの”お寺の魅力”を噛み砕いてご紹介したいと思います。次回をお楽しみに!


「あなたをどこで育てるか」超自分本位な就職活動のススメ②

 

こんにちは。

 

Giraffeです。

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前回から5回に渡って連載をスタートしたテーマ

「超自分本位な就職活動のススメ」の2本目となります。

少し、前回のまとめを…

 

【まとめ】------------------------------------------------------------------------

・人事は別に偉くないし、ただの人間。

 なんだか偉そうな人事を見つけたら、疑ってください。

・人事はただの人間なので、「人を見極めるプロだろうから」などと

 買い被らず、自分が主導権を握って、誰にでも分かるように 

 丁寧に伝えましょう。

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今回は、「就職活動」・「自己分析」と

一般に言われるものへのわかりやすい解釈についてお話します。

 

私が学生さんに就職活動に対するアドバイスをする際は、

「木」に例えてお話していたので、簡単にこちらをお伝えします。

 

まず、自分自身を「木」だと思ってください。

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芽が出て、

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若木になり、

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実なんかつけちゃったり。

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しかし、普通の「木」と違うのは、

みなさんは「自らを育てる場所を、自らで選べる」

ということです。

 

これまでも、小学校・中学校・高校・大学、

場合によっては部活や習い事、バイトや留学など、

皆さんは「土壌」や「肥料」を選んできたはずです。

 

これからもそれは全く変わりません。

「就職活動」というものは、「これから数年間育つ、土壌を、森を探す」

ということに他なりません。

勘のするどい方はお気づきかと思いますが、

土壌や環境が変わっても「同じ木」だということです。

 

学生さんの中には、「小さいころの自分」や「高校時代の自分」を

「いま」と切り離して考えてしまう方が多いです。

ある種「諦め」て、そして「認め」てください。

あなたは、枯れて世の肥やしになるまで

あなたでしかありません。

 

 ですので皆さんは、生まれてから今までの

「連続した自分」という存在を認め、

その自分が最も気持ちよく育ち、

大輪の花を咲かせ、甘い実をつける場を見つけるべきです。

 

もちろん、同じ森にずっと生えている必要はありません。

皆さんという「木」のその時、その時の状態によって、

吸収しなければならない「栄養分」も「仲間の木」も「環境」も

違いますからね。

 

ここからは、「木」に例えた時に皆さんに伝えるべきことを

いくつかお伝えします。

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①いまの太さ・高さ・実の多さに何故なったかを

「木」は知らない。

②しかし、次の「土壌・森」を決めるには、過去・現在の土壌や森が

自分という木の生育状況に、どんな影響を及ぼしたのか知るべき。

③すこし間違えて、自分の生育に悪影響を及ぼした土壌も普通にある。

④もっときれいな花・甘い実を咲かせ(つけ)られたかもしれないのに、

その可能性には簡単には気づかない。

⑤品種改良には痛みが伴う。接ぎ木するぐらいの痛みなのでけっこうしんどい。

⑥森には特に、「管理人」が存在している。「しだれ桜公園」にブナはいらないし、

「栗農園」に桜はいらない、と管理人は考えている。

⑦もっというと、「管理人」は「過去に実や花をつけた実績」を通して、

「この木は、うちの土壌でちゃんと咲いてくれるのか」

「さくらはさくらだけど、うちの色味にあうか」

と考えており、木の選別に苦労している。 

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ピンと来ないかもしれませんが、

上記7つの観点を今一度考えてみてください。

 

次回はいよいよ、具体的手法のお話です。

 

またお会いできるのを楽しみにしています。

 

Giraffe

 

 

 

 

 

「どこで自分を育てるか」超自分本位な就職活動のススメ①

こんにちは。

 

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Giraffeです。

 

題名の通り、今回は「仕事」や「就労」について書きたいな、と

思っているわけです。

 

実は、わたくし少し前までとある会社の人事をしていまして。

採用のお仕事もしていたんです。

そこで、「ゆくゆくは世界中の人材交流が盛んに行われたらよいのに」など

思ったりしていたわけです。

 

どさくさに紛れてタイで働きたいなあと。笑

 

すでにご存じの方も多いと思いますが、

就職活動時期の変更が今年も行われ、選考開始時期が6月となりました。

朝令暮改感は否めませんが、一度決めたことを翻す勇気は

認めてあげるべきかもしれませんね。

 

人事をしてたときに大事にしていたのは、

「人事は別に偉くない、その職域を任せられたただのオッサンだ」

ということです。

 

面接をしたり、書類選考をしたりすると、

人間なんてものはすぐ「立場が上」なんて勘違いをします。

判断を下す側に回った気になって、

自分自身のスペックを棚上げにして、ものすごく偉ぶります。

 

いやいや、ただのおじさんおばさんでしょ。 

 

もちろん、会社で働いてほしい人を見定めたり、

会社を魅力的に伝える訓練はしているかもしれませんが、

年が上だろうが、下だろうが、

社会人だろうが、学生だろうが、

任せられた職域をふりかざして偉ぶる行為は

単純に格好悪いなあと思ってしまいます。

 

じゃあ、学生さんの側はどうでしょう。

 

人事だってただの人間だ、というところに立ち返ると

自分の人生のかかった瞬間を、

受け身でおっさんおばさんに任せてしまっては、

 

ヘタするとミスられます。笑

 

職域は人事でもセンスは人それぞれ。

「生まれながらの人事」なんてこの世には存在しないんですから、

面接でも書類でも、

「人事の判断に任せよう」なんて

絶対に開き直らないでください。


失敗します。


今回も含め5回連続で、

・自分の進むべき道をどう見つけるのか

・どうやって会社を選ぶのか

・どう自分を相手に伝えるのか

・海外の学生と日本の学生の違い

についてお伝えできればと思います。


少しでも就活を能動的に、戦略的に、自分本位でできる人が増えることを祈っています。


次回をお楽しみに!


Giraffe

 


 

 

 

タイ おススメ観光地①

こんにちわ、タイを愛して止まないA-TAです。

 

今回から、タイのとっておきスポット、どんどん紹介しちゃいます!!

 

その栄えある初回に紹介したいのが、私が今まで訪れた30か国以上の場所でNo.1ともいえるお気に入りの場所、

 

"カオサン通り"   

 

です。タイの玄関スワンナプーム空港からタクシーで40分、そこは降り立った瞬間、全くの異空間、日本では決して味わえない独特の雰囲気が待っています。

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かつてはバックパッカーの聖地と呼ばれ、安宿が密集し、外国人バックパッカーがたむろするというイメージが強かった場所。

 

 

今は一変。宿泊場所などは勿論たくさんあるけれども、おしゃれなオープンバー、土産屋等が立ち並び、外国人旅行者だけでなく地元のタイ人も遊びに来る一台観光地となっています。

 

 

お酒を飲みながら大音量のクラブミュージックをを聴きながら夜を過ごしたい人はカオサン通りで、カップル、お友達とバンコクを感じながらゆっくりと食事をしながら楽しみたい人はカオサンの裏のランプトリ通りへ。

 

 

それぞれのスタイルで夜を楽しめるのがカオサン通りの魅力です。

 

 

次回はカオサン、カオサン周辺を徹底解剖したいと思います!

 

 

さあ、あなたも次の旅行はタイ、そしてカオサン通りに行ってみませんか。

 

書き初め

28歳になり、

「このままではいかん」

ということで、

友人とアカウントを作りました。


Giraffeともうします。


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社会にでて5年あまり。


行けばいつもチカラをくれる

THAILAND」という国と、

私を育てた日本という国に、

何かできないか、と悶々。


具体的な行動を起こせずに、

今に至ることに辟易したわけです。


そこで、まずは


世界中の誰でも、

「発信」ができる今なのですから、


何かせねばと思い悩むこと

自分が心を動かされる全てのこと


それ自体を徒然に書き残しながら、

前向きな方向に進めばよいなと。


私の行きたい方向に道を創れれば

よいなと。


淡い期待を抱きながら、

信を発することに決めたわけです。


内容は、そのとき伝えたいことになりますので、散り散りです。


が、


一人でも多くの人に

読んでもらえるならば

しあわせです。


ということで、

よろしくお願いします。


Giraffe










タイの魅力を発信

初めまして。サワディー・クラップ(こんにちわ)。

 

突然ですが・・・、

 

みなさん "タイ" という国にどのようなイメージをお持ちでしょうか?

暑い?料理がおいしい?屋台?お腹壊しそう?お寺がいっぱい?スカイバー?夜の街??危険?

 

述べ10回以上訪タイしている私が感じるタイの魅力、タイの"奥深さ"を皆さんに発信、タイの良さを日本の方にもっと知ってもらえるよう、様々な角度からお伝えできればなと思います。

 

ポップ・カン・マイ・ナ・クラップ(また会いましょう)!